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多毛症について

人種、年齢、性別に対して、大多数の人よりも部分的、もしくは全身的に毛の量が多いことを多毛症といいます。特に女性において、髭のような男性特有の発毛が見られる場合には、血液中の男性ホルモンの量を調べることでその原因を調べることが出来ます。

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多毛症の種類と治療

【特発性多毛症】
体質的・遺伝的な多毛で、多毛症の半数近くを占めると言われています。主に皮膚の男性ホルモンに対する感受性が高いことが原因です。四肢の硬毛は男性ホルモンの依存性が低いので、レーザー脱毛や電気脱毛を行わなくては難しいとされています。

【卵巣の異常(多嚢胞性卵巣症候群)】
特発性多毛症の次に多い多毛症で、男性ホルモンの生産源である卵巣の異常によって男性ホルモンが過剰に分泌されていることが原因です。思春期になって初めて気づくことが多く、重症の場合には月経異常や無排卵があったり、不妊というケースもあるようです。 一説では、特発性多毛症の人でも何らかの卵巣の異常を見出すことが多く、多毛症の90%を占めるとの説もあるようですが、日本人には比較的少ないようです。

【その他の原因】
副腎の異常、下垂体の異常、薬剤の副作用などの原因で多毛となることがあります。

多くの場合、男性ホルモンレベルを下げるホルモン療法とレーザーや電気針での永久脱毛によって治療することが出来ます。必ずしも治療の必要はありませんが、原因をはっきりとさせて、適切な治療を行うことで多毛を軽減させることができます。気になる方は、内分泌科や皮膚科に相談してみて下さい。